募集要項
業務内容 |
部門紹介 Centralized Monitoringチームは、主にRisk Based Monitoring (RBM)における中央モニタリングに関連するサービスを提供する部署です。クリニカルチームや顧客とのコミュニケーションを通じて、RBM適用プロジェクトをマネージする役割を担っています。また、データに基づくモニタリングを推進するため、CRAを支援するための社内サービスを提供しています。 仕事内容 ■職務概要 PythonやVBA、SASなどのプログラミング言語やBIツールを使用して、社員の業務効率化に係わるプログラムやツールを開発する業務 ■職務詳細 • BIツールを使用したグラフやリスティングの開発(仕様書作成やバリデーション含む) • データの集計プログラムの開発(仕様書作成やバリデーション含む) • 定型作業を自動化するプログラムの開発等 |
---|---|
雇用形態 | 正社員 |
応募資格 |
■応募要件 • 下記いずれかの業務経験 ① Python又はSASを使用したデータ加工の業務経験 ② Power BIやSpotfire等のBIツールを活用した業務経験 • 基本的なITスキル • 基礎的な英文の読み書きができる方 ※Programmerとしての採用となりますので、CRAなど臨床開発業務経験のみの方は対象外となります。 ■アピールポイント • 産休・育休明けの社員が多く活躍しています。 • 在宅勤務 ■その他 • 新しいツールやシステムを使うことに抵抗がない方 • 製薬会社、CRO、SMO等の医療業界の経験の有無は問いません。 • 医療業界未経験の方は契約社員として入社頂くケースもございます。 ※入社後の評価により、正社員として雇用を検討いたします。 |
英語力 | 読み書きレベル |
年収 | 430万 〜 580万円 |
給与詳細 |
月額基本給:215,000円~290,000円 時間外・休日勤務割増賃金支給 ※経験・能力・資格等考慮し、弊社規程に則して決定します 想定年収:430万円~580万円 |
勤務地 | 東京都 大阪府 |
備考 |
企業情報
匿名
関連する求人
治験の品質及び成果物の最終責任者として、ラインマネージャー (以下LM)を筆頭に、主にメンバーのピープルマネジメントを行っていただきます: ■職務詳細 ・部門全体のリソース及びコスト管理 ・プロジェクトのマイルストーンを達成するのため、ラインマネージャーの監督又、 成果物のレビュー及び評価を定期的に行い、問題点についてラインマネージャーと協議を行う ・ラインマネージャーレベルで解決できない問題点の解決、是正措置及び予防措置の構築のサポート ・プロジェクトの状況報告のため、海外及び日本の治験依頼者と定期的にテレカンファレンスを実施 ・ラインマネージャーのパフォーマンス評価のため、目標設定及び面談を実施し、中長期的なキャリア開発を行う 【特徴】 取引先:大手外資系製薬メーカー 領域:オンコロジー領域、再生医療など最先端分野 実施試験:全てグローバル試験 監督するLM数:2名
- 700万〜900万
- 大阪府
- CRO
募集中
画像診断は客観的な臨床評価指標・バイオマーカーとして信頼性が高く、製薬メーカーが行う医薬品の臨床試験(治験)にも積極的に利用されつつあります。 画像解析事業部では、治験のエビデンスとして用いられることとなる医用画像にかかる一連の業務を行います。 【具体的な業務内容】 ・治験事前準備:撮像条件を統一する為、施設毎にファントム試験や調査を実施し、治験撮像手順書を作成。(施設毎に用意された手順書に則って治験時には撮像を行ってもらう) ・画像QC:ワークステーションを使用して、規定された撮像条件が遵守されているか?一定の画質を維持できているか?の確認。 ・画像処理:ワークステーションを使用して、読影をスムーズに行うための画像処理。 ・画像解析:依頼者の要望に応えて、医用画像の新たな解析手法を提案・実施。 ・読影会(判定会):判定医の先生に医用画像を用いて治療薬の効果を評価していただく会を運営。 【キャリアパス】 「薬効評価に医用画像を用いる」 上記のことを専門的に行っている企業は少なく、パイオニアとしての活躍が期待されます。 【やりがい】 先行他社がいる業界ではなく、自らが進む道を切り開いていく面白さがあります。医師や研究者との情報交換も多く、専門性を磨く機会は数多くあります。
- 330万〜400万
- 東京都
- CRO
募集中
【職務内容】 ・事業計画に基づく臨床開発戦略の立案 ・GCP SOP や関連書類の管理、教育 ・リソースと予算の最適化 ・営業部門の予算管理ならびに案件獲得に向けた営業戦略の立案 ・将来的に新規事業の立ち上げやM&Aの促進など会社経営に関わる業務もお任せ致します。
- 900万〜1200万
- 東京都
- CRO
募集中
画像診断は客観的な臨床評価指標・バイオマーカーとして信頼性が高く、製薬メーカーが行う医薬品の臨床試験(治験)にも積極的に利用されつつあります。 画像解析事業部では、治験のエビデンスとして用いられることとなる医用画像にかかる一連の業務を行います。 【具体的には】 ・治験事前準備:撮像条件を統一する為、施設毎にファントム試験や調査を実施し、治験撮像手順書を作成。(施設毎に用意された手順書に則って治験時には撮像を行ってもらう) ・画像QC:ワークステーションを使用して、規定された撮像条件が遵守されているか?一定の画質を維持できているか?の確認。 ・画像処理:ワークステーションを使用して、読影をスムーズに行うための画像処理。 ・画像解析:依頼者の要望に応えて、医用画像の新たな解析手法を提案・実施。 ・読影会(判定会):判定医の先生に医用画像を用いて治療薬の効果を評価していただく会を運営。 【業務内容】 「応募資格」を満たす方は、特に以下の業務へも力を発揮していただくことを期待しております。 ・受託時に発生する画像解析方法の検討(コンサル~撮像方法、解析方法の検討) 【キャリアパス】 「薬効評価に医用画像を用いる」 上記のことを専門的に行っている企業は少なく、パイオニアとしての活躍が期待されます。 臨床開発の中のとりわけオンコロジー領域に特化したスペシャリストを目指していただけます。(医師や研究者との情報交換も多く、専門性を磨く機会は数多くあります) 【やりがい】 当社の画像解析事業部の受託は現状4~5割が抗がん剤の有効性評価に係るプロジェクトです。オンコロジー領域のご経験をお持ちであれば画像評価の専門医と一緒になって判定基準の設計や専門医へのトレーニング等に活かすことが出来ます。 先行他社がいない状況で、進む道を切り開いていく面白さがあります。
- 450万〜550万
- 東京都
- CRO
募集中